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日経新聞を読みこなす

FXで為替相場の動向を自分なりに見極めて予想を立てるには、
そのための分析力を養う必要があります。
分析力を養うためには、現在トレードにて取引している通貨ペアについて、
できる限りの情報を手に入れなければなりません。

そんなときに活用したいのが『日経新聞』(日本経済新聞)です。
商社系の企業に勤められている方にはお馴染みですが、
経済を知るためにはもってこいの定番の新聞なのです。

もちろん、ほかの新聞でも経済関係の話題が取り上げられ掲載されてはいますが、
『日経新聞』は為替相場に関連するあらゆる情報についてを、数ページに渡り掲載しています。

トレーダーにおいては、絶対毎日目を通しておくべきページは、夕刊の『マーケット総合』面です。
ここに掲載されている、東京時間(主に午前中)の為替の値動きなどがギッシリ詰め込まれています。

「円小動き、80円前後」「円続落70円後半」というように、
その時の値動きが分かりやすいように、パッと見で理解できるような見出し付きです。
この情報を自分のトレード状況と照らし合わせながら、整理して読めればしめたモノですね。

朝刊でのチェックポイントは、「マーケット総合1」面に掲載されている
「マーケット・ウォッチャー」コーナーです。

ここに書かれているのは、毎日変わって注目される株式市場や為替相場、債権など、
日本での金融情勢について、とても丹念かつ深く掘り下げられて書かれています。

単にその事実を報告するためだけに書かれているのではなく、
記事をかいたか調査した記者本人のコメントとして、分析結果を記述しています。
これは、投資家にとって相場を予想するにはとても参考になる記事です。

できれば毎日の習慣として目を通しておければ良いのですが、都合上それが難しいようであれば、
まずは為替相場に関係ある話題が取り上げられているときだけでもチェックしておきましょう。

夕刊にも注目すべきニュースが満載です。特に、「ウォール街・ラウンドアップ」は必見です。

ここに書かれているのは、ニューヨーク株式市場を含む金融市場の動きや
市場に参加者しているプロのディーラーや個人投資家のコメントなどです。
特にドル/円を売買しているトレーダーは要チェックですよ!